テクノラリーでの様子撮影:田代聡、福井薫 開会式の1コマ。大会委員長の一色先生は今年で御歳85歳とのこと。今でもエンジンを作っているというのには驚きです。
1回目走行のコーナー走行中の写真。今年はコースアウトしないようにいろいろ改良したのですが、よく見ると内側のタイヤが浮いていま す。危ないところでした。
走らせるときにはコースの周りが人垣でいっぱいになりました。昨年のタイムを約5秒上回る記録が出たので、走行後には拍手が起こりまし た。
国際スターリングテクノラリーで一躍有名になった七輪車。毎年ユニークなエンジンを作る池戸さんたちのエンジンです。熱源に七輪 を使うというコンセプトと、円板がスクロールするダブルアクション型のエンジン(多分誰も構造を理解できていないと思います)で今年もアイディア賞を受賞 です。
F1マシンを思わせるMARK hire
U。「まーるく はいれつー」と読むそうです。(なぜだか分かりますか?)これも池戸さんの設計で「七輪車」の原理確認モデルとのこと。ユニークな機構と
振動の少ないメカ設計には今年も1本取られました。
ノーマルクラス2位の「大森学園高等学校B」。毎年改良を重ねているようで、昨年よりもタイムは上がっていました。
こちらはノーマルクラス4位の「水工ターボ」。コーナーでの走行性を高める工夫がされています。
毎年好成績を収めている倉敷工業高校ですが、今年は途中でエンジンが止まるトラブルが出て苦戦していました。
ヤングクラス唯一の出場だった「SHU-6」。10mを2.81秒という記録は、第1回、第2回のベストタイムを上回っています。模型
スターリングエンジンのレベルは確実に上がっているようです。
2年ぶりに出場の「V6-β」。私が見た限りでは走行スピードは人間乗車クラスで一番速かったと思うのですが、途中で止まってしまった ようで今回は2位 でした。
ミニクラスのコースが今年は金色にカラーリング。国際テクノラリーで宙返りにも挑戦しましたが、ただ速く走らせれば良いというものでも なく、結構奥が深いです。
大会会場に設置された「5輪コース」。国際テクノラリーの宙返りクラスのコースで、 アップダウンあり、連続ループありの難コースです。来年からはこちらのコースになるそうです。
2回目出走を待っているメカニックたち。1回目走らせた後になかなか戻ってこないので遊んでいます。
大会会場の風景。各チーム、エンジンの整備に余念がありません。「MASHU」も1回目走行の後、駆動部のネジが緩んでいるのが分か り、ネジを締めなおそうとしたらネジが折れて… 大修理になっていたのでした。
2回目走行の写真。加熱時間を増やしたり、コースアウト防止の錘を外したり、オートステアリングを調整したりとスピードアップの策をい ろいろやったはずなのですが、記録は1回目とほとんど同じ。どうやら共振周波数に引っかかっていたようです。
2回の走行が終わり、やっと落ち着いてエンジンについて説明しているところ。
表彰式に向かうところ。上の娘は少し分かってきたようです。 ![]() |
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