テクノラリーでの様子撮影:池端君、田代聡、福井薫 カメラマンを勤めてくれた池端君、たくさん写真を撮ってくれました。
大会が始まる前に台湾大同大学のLai先生と話しているところ。今年は初めて台湾からの参加者がありました。
車検風景。RCクラスは初めてなので何をチェックされるのか心配だったのですが、ほとんど何も言われず無事終了です。
RCクラスは幅3mのコースを1周します。マシンがまっすぐ走るかステアリングを微調整しているところです。
1回目走行前。この後何が起こるか予想できるはずもなく、リラックスしています。
メカニックの絵理が加熱時間を計っています。毎年出場しているので勝手が分かってきたようで、手伝ってくれます。
1回目走行のシーン、第1コーナーを回っているところ。コース幅はきっちり3mしかなく、コースの外は段差があるので、ちゃんと回れる か心配だったのですが、大丈夫でした。
第2コーナーを回ったところで突然マシンがスローダウン!コーナーで減速するためにクラッチを切って、立ち上がりでクラッチをつないだ ところでエンジ ンの回転が車輪に伝わらなくなってしまいました。なんと1回目走行はリタイアとなってしまいました。
どこが壊れたのか確認しています。ミッションの中のギアが1つずれてしまったようです。ベアリングの位置決めが十分でない設計不具合
だったようで、すぐに対策にとりかかりますが、私は相当ピリピ
リしていたようで、メカニックたちは声をかけるのもはばかられたとか。
RCクラス2位の「ALKALI」。Ocean Greenよりもかなり小型・軽量です。
ノーマルクラスで優勝した「アジャマー」。私の設計してきたエンジンの考え方を最も多く取り入れたマシンです。去年エンジンが回らな かったのが嘘のような快走で、去年の私のタイムをも上回るタイムで優勝でした。
人間乗車クラス優勝の「V6ベータ」毎年改良を重ねていると思うのですが、今年はエンジン音がかなり小さく感じました。コースアウトす るのではないかと思うほどのスピードでした。
いつか見たような光景ですが回っている人が違います。エンジンを修理している間、こんなことをしていたんですね。
2回目走行前。1回目リタイアのため、次に失敗すると記録が残りません。コーナーでスピードを落とすためにクラッチを切るとまた故障す るかもしれない、クラッチをつないだままコーナーを回ると回りきれずにコースアウトするかもしれない。予備加熱中の間ずっと悩んでいまし た。
結局コースアウトしないことを優先してコーナーではクラッチを切って操縦することにしましたが、無事故障せずにゴール。タイムは19秒 4とこれまでの最高タイムを約半分に縮める結果でした。
今年で最後となるノーマルクラスのコース。第1回大会からのコースで私もたくさんの思い出があります。変わり種エンジンの実 験場だったこのクラスがなくなるのは少しさびしいです。
今年は2人の娘を連れての表彰式です。 ![]() |
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