テクノラリーでの様子撮影:田代聡、福井薫 今年は久しぶりの雨となりました。私が再参戦する前の年、第5回大会以来だと思います。
車検を受けているところ。今年は新型インフルエンザの流行で、マスクを着けている人が多く見られました。
今年は大会実行委員のトラブルアドバイザーとして困りごと相談にのりました。赤い帽子はトラブルアドバイザーの目印です。
1回目走行前。大会1週間前にマシンが走らず、直前までどたばたしていたせいで、本番もちゃんと走ってくれるか不安いっぱいでバーナー に点火です。
1回目走行中。クラッチをつないだ瞬間にエンジンストールすることが多かったので発進できてまず安心。
2つのパイロンの間を2周します。晴れればNクラス跡の広いスペースでやれる予定だったのですが、雨のため去年と同じ屋根のある通路が コースです。幅3mのコースの両脇は段差になっていて、ここから落ちないように操縦しなければいけません。
2周目は速度が落ちてしまいましたが、大きなミスなく無事ゴール。
1回目の走行が終わったところ。たくさんのギャラリー が見に来てくれました。
毎年どんなエンジンを作ってくるのか楽しみな私設開発部の池戸さん。ことしはロス機構にβ型エンジンを2つ並べた「Nara
β」。IリンクとTリンクの動きをうまく使って2つのエンジンのピストンとディスプレーサの駆動をロス機構1個でやっているところが斬新です。
Nara
βを走らせるところ。このエンジンは小さいのにパワーがあって、直線ではかなり速く走っていました。パイロンを回るところで誤動作、スピンがあって2位で
したが、トラブルがなければ負けていたかもしれません。
こちらもRCクラスのマシン。どのマシンも減速比を大きくとっていて、ラジコンメカを積んでの走行には苦労しているようでした。
毎年完成度の高い人間乗車マシンを走らせている中日本自動車短期大学。今年も優勝でしたが、次はコンセプトを変えるとか。来年どんなマ シンが見れるのか楽しみです。
こちらも人間乗車クラスのマシン。NHK浦和放送局の方が取材に来ていて、このマシンがニュースで映ったそうです。
ミニ四駆サイズのマシンで5輪コースを走るMDクラス。今年も高校生を中心に多くのエントリーがありました。
この大会としては4年振りに復活したミニ・スピード・クラスのMSクラス。MDクラスの下位カテゴリーで入門者向けの位置づけです。
大会会場で展示していた協和合金のエンジン。ピストン、シリンダも含めほとんどの部品がアルミダイキャストとのこと。ピストンとシリン ダの 擦り合わせは相当難しいと思っていたのでこのエンジンには驚きです。静かな運転音で長時間安定して動いていました。
2回目の走行前。大会直前に減速比を落としたのを元々の設計に戻して臨みます。
2回目走行中。スタート時にエンジンストールすることはなかったのですが、減速比を上げた以上にエンジンの回転が上がらず、1回目のタ イムを更新することはできませんでした。 ![]() |
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